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アトリエのブーム

2015.9.20

最近のアトリエのブームは1枚の板(MDFボード)です。

MDFボードは木の繊維を集めて作られているので、はじめてこぎりに挑戦するこども達にも扱いやすいのが、人気の秘密?!でも何よりもすごいのは、
1枚のMDFボード(約30㎝×約52㎝)を作り方とか、見本とか無くても立体作品にしてしまう所です。
板をあまり加工せず使うことから始めるこどもが多いいです。学年は創作当時のものです。
サッカーゲーム盤(小3)
板と板を組合わせ、足りない時は、別の板を後から切って足していきます。

お家を作りました。(小1)
扱いに慣れてくると、切った板を元に、他のパーツを切りだし、形にます。
ハムスターのウチ(小4)

段々扱いに慣れてくると、イメージをラフスケッチにしてみたり、どんなパーツが必要か、書き出してみることを進めます。

時には設計図になる時も。
作図と作品は事なります。
巣箱が流行りました。

巣箱♪(小3)
巣箱♪(小3)

共同で作ることも

空母と戦闘機(小4)
斜めのカットはお手伝いしましたが、切る線を板に引いたのはこどもです。

まだまだ紹介したい作品がありますが、まだ創作途中のもあるので、第2弾として紹介しますね

ここに紹介した作品は、アトリエ歴が皆1年以上のこども達がほとんどです。中には設立の時から通って来ている子も。
でも何年通ったからこういう作品が作れる、というものではありません。
1人1人創作の物差しがあり、様々な過程を本人が納得して、次のステップに進んできたからこそ、1枚の板をここまで形に出来るようになりました。
もちろん本人が納得が出来ない、いわゆる失敗だと感じた創作もありますが、自分で考えて作り上げているので、それは失敗ではなく、試作となり、次に繋がっていきます。
作品を創作する瞬間に立ち会える幸せを感じています。